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@guarantee_share

この記事は2016年1月22日に書かれたものです。今お読みの記事よりも新たなアイテムの入荷の可能性がありますので、最新の情報をご覧いただくか、(この記事のタグ:, , )から最新情報をご覧ください。

おはようございます

たちです

昨日よりリニューアルした「GUARANTEE/SHARE」WEBSITEへのたくさんのアクセス本当にありがとうございます。

今後も皆様にもっともっとGUARANTEE/SHAREを楽しんでいただけるよう、色々な情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

では、今日の本題に

冬ならでわのアイテムと言えば皆様なにを思い浮かべますか?

ニット?ダウン?レザー?

いや~っ、ニットとの二択でかなり迷ったのですが、たち的には「ウールシャツ」で決まり。(これ、かなりの接戦でした)

そんな冬のマストアイテム「ウールシャツ」ですが、ウールのチクチクが気になって着れないよっ!!なんて方もたくさんいまして・・・。

そもそもウールっどんな生地なの?って事で少し調べてみました。

ウール (wool)または羅紗ラシャ)とは、(=羊毛)のことで、動物繊維の一種である。一般的にはの毛を指すが、広義ではアンゴラアルパカラクダの毛も含まれる。また、それでできた糸(=毛糸)や、それを織った(=毛織物)のこと。(ウィキペディアより)

う~ん、やっぱりこれだけじゃぁウール特有のチクチクの原因はわからず・・・

そこでウールがチクチクする原因を色々と調べてみると

ウールだからチクチクするのではなく、太い繊維の端が肌を刺すからチクチクするのです。
したがって、ウールに限らずアクリルでもポリエステルでも、太い繊維が入っているとチクチクする場合があります。
チクチク感は、個人差があり一概にはいえないのですが、概ね30ミクロン(30/1000ミリ)より太い繊維を5%以上含むと、チクチク感が発生しやすくなります。
細い繊維で作られたものは高価になりますが、敏感肌のあなたには、よりしなやかなものをお勧めします。
ウール下着など直接肌に触れる製品は、一般的に平均の太さが19ミクロン程度のしなやかなウールが使われていることが多く、だからチクチクしないのです。(引用:http://www.woolmark.jp/)

これで決まりでしょう。間違いない。

だったら、チクチクしない上質のウールを使った物を着れば問題解決!!

って事でウールのチクチクが無理!!な方におすすめの一着をご紹介です。

1970s PENDLETON “SIR” L/S WOOL SHIRTS  12900+TAX (USED)

MADE IN USA 表記が入る70年代の一着

ヴィンテージアイテムの中でも特に人気のあるシャドーチェック

派手なカラーリングが多いペンドルトンですが、シンプルな青ベースのカラーがGOOD!!

この画像に注目して下さい。SIR PENDLETONの文字が確認できます。

このSIRの文字が重要です!!SIR PENDLETONはペンドルトンが扱う中で、最も薄手で柔らかなウールを使用したアイテムです。

ウール特有のチクチク感が無く、これ本当にウールなのって感じです。実際に触ってみると本当にウール感が無くサラサラした生地感。これならウールが苦手な方でもいけるに違いありません!!

ウールのチクチクが苦手な方、ぜひぜひ気にしてみて下さい。

 

POP-UP ITEM

9TH ANNIVERSARY SPECIAL ITEM

たくさんの皆様に支えられてGUARANTEEは9周年を迎える事ができました。
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まだまだ努力を怠らず、たくさんの皆様に愛していただけるお店を目指して頑張ります。
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